今年を振り返りつつ今後を考える

平成31年度の税制改正大綱でましたね。

ここで解説とかするべきなのでしょうが、時間ないので他の先生(林先生)がまとめてくれたのを見ることにします。
勝手にリンクを張っておこう。

2019年度税制改正大綱の速報~所得税、法人税、その他の税金のうち気になったところを抜粋してご紹介~

この時期は年末調整でバタバタしているのですが、その他に期限が近い相続や新規のお客様の対応等も重なっているのでアップアップでやっています。

先日(11月ですが)初めて事務所内での忘年会をやりました。夜空けられる方が結構今年は多かったので設立以来初めてとなりました。
それなりにみんな楽しめたと思うので良かったです。

今は個人の確定申告のご依頼が特に新規で多いのでそこをどうさばくかが一番の心配です。

昨今の税理士事務所業界でも人不足は叫ばれていることだと思います。色々な意味で優秀な方はなかなか採用できるものではないし経験者と言えどもその事務所にマッチしないと結果的には能力を発揮してもらうことができないと思います。今年を振り返りつつ今後を検討してみました。

記帳代行はなるべくなし

今年は自計化のクライアントの新規が増えたと思います。
記帳代行自体もはや会計事務所が主たる業務としてやっているようでは先はないと思っているのでこのまま続けて行くつもりです。
職員にもそれは自覚してもらって教育についても行っているつもりです。なくなっていく業務をいくら頑張ってもしょうがないと思うので。

記帳代行についても一定の需要はありますのでお引き受けはしていますが割合は自然と減っていくと思っています。

資産税対応の整備

事業承継案件や相続、生前対策等の資産税絡みの案件については継続的にご依頼を受けているので法人や個人の顧問と同時並行的に対応しています。

資産税については対応できる専任者を育てようとは思っているのでそれは今後の課題です。ある程度の案件をこなさないと身につくものでもないので。
好き嫌いや適性もあると思うのでその辺りを見つつ検討していくつもりです。

在宅等の整備

育休スタッフもいるので今後のために在宅の補助金等も検討してもらっています。

特に優秀な方が出産やお子さん又は今後は介護等で離れてしまうのはもったいないのでできる限り在宅でも同様に仕事ができないか検討しています。
事務所スペースについても在宅スタッフが増えれば執務スペースを広げる必要もなくなるので在宅のためのコストが多少かかったところでペイできる計算です。

立派な事務所もいいのですが(私はあまりいませんが)、ますます上がる人件費に対応できるようにする方が大切かと思っています。

社内業務の標準化

他社の会計事務所経験者も入社してくれて社内業務の標準化に動き出しています。
急に担当者が何かあった場合にどうなっているのか分からないとか、退職者が出た場合でも引き継ぎが上手くできるように等々現在の問題点を整理して、少しずつですが変えていければと思っています。

まとめ

総じて言えば時代に合った事務所作りをどうするのかについて日々検討が必要だと思っています。
あと30年位なんとか頑張ろうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

港区の新橋税理士法人の代表社員をしています。 公認会計士・税理士 2014年9月に税理士法人を設立し代表社員に就任しました。 新設法人から創業100年を超える老舗企業まで税務顧問をしています。 http://shinbashitax.tokyo/