公認会計士監査と税務調査

8月に入り相変わらず忙しくさせていただいております。
事務所としてはお盆休みをいただきますが個人的にはまとめて時間を割けるので保留になっていたものを進めようと思います。

昨今会計事務所の役割も変わってきていますので時代に合わせたサービス提供ができるように頑張ってまいります。

先日は公認会計士としてクライアントへ会計監査とお客様の税務調査の立ち合いを短期間の間に両方する機会がありました。

これってはっきり言えば真逆の立場での仕事なんです。

公認会計士監査では経理の方等に財務諸表について質問したり資料を依頼したりします。
税務調査では調査官が資料を請求してきたり過去のことを聞いてきます。

お手数ですがお願いしますと依頼している次の日にふざけんな!と思いつつ逆に資料提供をしていました(笑)

お互いの立場があっての仕事なので良いとか悪いとかの話ではないのですが考えさせられました。

最後は自分の立場に合わせてやれるこを精一杯やるしかないなというところで落ち着きましたが。

小さなことでもその時々の立場や状況によって役割は変わってくるのでそういった意識は必要ですね。

公認会計士の会計監査

企業の会計記録、会計処理、計算書類または財務諸表が適正であるかどうかを、公認会計士・監査法人・監査人などが一定の監査手続を経て意見を表明すること。

税理士の税務調査立ち合い

税務申告の調査の際に申告をした税理士が立ち合い調査官との交渉や必要になれば修正申告等をすること。

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ABOUTこの記事をかいた人

港区の新橋税理士法人の代表社員をしています。 公認会計士・税理士 2014年9月に税理士法人を設立し代表社員に就任しました。 新設法人から創業100年を超える老舗企業まで税務顧問をしています。 http://shinbashitax.tokyo/