全てができるわけではない

相変わらず忙しくやっております神田です。

個人の確定申告の対応が本格的に始まりつつ新規の法人対応、会計監査、12月決算の申告等などマルチタスクをしております。

最近は特にご近所の西新橋地区からのお問合せや事業承継、相続が絡むお問合せの割合が増えてきたように思います。逆に記帳代行的な業務は減ってきました、というか整理しています。クラウド会計を使っていると記帳代行等はますます意味をなさなくなるというのは実感しますし。
その他は新規設立やベンチャー系でしょうか。

ご依頼いただく業務の難易度も上がっていると思いますので日々自分自身精進しつつ社員教育も同時にしっかりやっていく必要があると益々実感しています。
研修費の割合は今後上げていく方針です。

最近の新規の案件の中で感じたことを今回はあげてみます。

プラスαの案件

特に最近ご紹介いただく案件に多いのが、やればできそうだけど通常業務プラスαの案件です。

難易度が高いとか過去の問題があったりボリュームがあったり期間がタイトだったりと理由は様々です。過去にご紹介いただいた方からが多いのでありがたいことではありますが。

引き受けるべきか、お客様のためにもお断りするかは迷うところです。お見積りについても想定外が起きることが多く当初と違うと言われないようにしなければなりませんし、後ほど追加請求できる案件ばかりではありません。見極めは重要です。

そんな時は純粋に「自分がやるべきか」でお引き受けするかを決めています。

もちろん好きな仕事だけをできるわけではありませんが、興味がわかないものを積極的にやる気にはなりませんし、仕方なくというのは仕事へのモチベーションへも影響します。十分な時間が取れなければお客様にとっても他の先生の方がいいということもあります。そのために自分ができない分野については他の先生や士業と連携しています。

要望を聞く

また最近よく感じることですが

ご要望を聞く!ということは重要なんだと思う事案が結構あります。

これって結構他の先生はしないんですね。
もちろん全てができるわけではないし報酬の限度内でしか対応は当然できないのですがちょっとした工夫でどうにかなるよな~と思うことは結構あります。
ただ毎月訪問していても一方的にやることやって終わりという話を聞くとそれって何の為に毎月顔合わせてるんですかってことを感じてしまいます。

先日の新規のお客様も前の先生はそれをしていれば解約して弊社にご依頼ということはなかったと思いますし・・・

要望をを聞くことは結果的に契約にいたらなくても次に生かせることが結構あります。
こういった不満を抱えている方もいるんだなというのは今のお客様に通じる部分はありますし、サービスをブラッシュアップさせていくためのヒントにもなります。

他の先生への不満を聞くと自分もそうならないように気が引き締まりました。

若手税理士の需要

最近はますます増えているのを感じます。特に会計士×税理士で若手

弊社の場合は特に地域的に若手の先生が少ないのでそういった恩恵により税理士を変更してくださった方は多くいらっしゃいます。
今後独立する方は立地についてはよく検討されるといいかと思います。

起業家が多い場所に事務所を構えてもそれ以上に同業が多ければ激戦必至ですので。

【編集後記】

最近はつかまり立ちをするようになって成長が早いなと感じています。

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ABOUTこの記事をかいた人

港区の新橋税理士法人の代表社員をしています。 公認会計士・税理士 2014年9月に税理士法人を設立し代表社員に就任しました。 新設法人から創業100年を超える老舗企業まで税務顧問をしています。 http://shinbashitax.tokyo/