試算表を少し加工するだけでも差別化

相変わらず忙しくさせていただいております。ありがとうございます。

最近は女性陣の成長を感じられるのが非常に嬉しく感じています。
弊社は人柄重視での未経験者採用を積極的にしているので、知識ゼロからの方も多くてその分伸び率?が高いです。
分からないことも気軽に聞けるようにしているというのもあると思いますが、
ブラックだと言われる業界ですが、楽しく積極的に学べる環境を作っていきたいです。

そんな中で最近は試算表を加工する機会が増えてきました。

試算表

試算表と言っても色々種類(合計試算表、合計残高試算表、残高試算表等)がありますし、先生によってどれを試算表と呼んでいるか様々だと思います。
弊社の場合はお客様に期中お渡しする業績が分かる書類は全て試算表という言い方になっています・・・

記帳代行をしているお客様にとっては成果物として印刷してお渡しすることが多いです。

少しの加工だけでもいい

他の先生から引き継いだりすると先生によってお渡ししている試算表が様々だというのがよく分かります。
中にはお客様の要望無視で通常お渡しするであろうものも渡していないこともあります。
当たり前にお渡ししたらこんな風なの出せるんですがなんてことも。

弊社は記帳代行をしているお客様はJDLという会計ソフトで行っていることが多いのですが、最近はソフトからエクセルに試算表をエクスポートしてお客様に合わせて加工することが多くなってきました。

記帳代行をしているお客様は会計事務所の方で入力しているので自計化しているお客様のように気軽に科目の中身を見れませんし、ある意味会計事務所が渡す試算表を頼りにするしかありません。

私も当初はソフトから出るものを普通にお渡ししていたのですが、お客様から要望を聞くと大した手間なく実現可能なことが多いので変えるようにしました(ほとんどJDLさん頼りですが。使いこなしてない機能沢山ありました。)。
積極的に独自のものを行っている事務所もありますがまだまだ行っていない事務所は多いです。

・この下に粗利を入れて欲しい。
・この指標のグラフを入れて欲しい。
・こういった数字も反映してほしい。
・従業員にみせるように一部を切り出して別に欲しい。

等など

そしてお客様に合わせて少し加工するだけで顧客満足度は上がるんです。

士業はサービス業

最近特に言われるようになってきましたが他の業界に比べればまだまだなのだと思います。

全てのお客様に100%の対応はなかなか難しいというか、いただける報酬に限りもあるので無理だと思いますが、少しずつでもお客様に合わせてサービスを変えていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

港区の新橋税理士法人の代表社員をしています。 公認会計士・税理士 2014年9月に税理士法人を設立し代表社員に就任しました。 新設法人から創業100年を超える老舗企業まで税務顧問をしています。 http://shinbashitax.tokyo/